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沿革

沿革

1957年10月
創業者である加藤久衞(ひさえ)が機械構造用鋼管を主体として発足する(東興業(株)創業)
1957年11月
東芝鋼管株式会社の指定特約店となる
1961年9月
東京都新宿区角筈(つのはず・現在の西新宿)の地に、東生工業㈱設立
1963年5月
大阪地区の得意先のご要望により、大阪市都島区に大阪営業所を開設する
1964年5月
大阪営業所は、南区西清水町(現 中央区西心斎橋)に事務所を移転する
1965年5月
東京の加工部門を練馬倉庫内に新設する
1965年5月
八幡製鐵株式会社(現 日本製鉄株式会社)の指定特約店となる
1965年6月
東商事株式会社に社名変更し、東京営業所を中央区西八丁堀に移転する
1965年9月
日本パイプ製造株式会社(現 日鉄鋼管株式会社)の指定特約店となる
1967年10月
練馬倉庫を825m2に増築する
1970年4月
練馬倉庫敷地内に495m2の加工工場を新設する
1970年4月
新日本製鐵株式会社(現 日本製鉄株式会社)関東鋼管会会員となる
1970年7月
練馬倉庫敷地内に594m21棟を増設する
1971年4月
東京営業所を中央区新富に移転する
1971年11月
練馬倉庫敷地内に本社社屋280m2を新築と同時に本社を中央区より練馬区に移転(現在地)
1972年1月
資本金800万円より2,000万円に増資する
1977年1月
名古屋地区の得意先のご要望に依り刈谷市南桜町に名古屋営業所を開設する
1977年4月
九州地区の得意先のご要望に依り福岡市博多区に営業所を開設する
1977年8月
大阪府摂津市に660m2の加工工場及び倉庫を新設する
1979年9月
安城市に名古屋営業所を移転し900m2の加工工場及び倉庫を新設する
1979年10月
加工設備の増設と共に社名を東商事株式会社より東鋼管工業株式会社に変更する
1982年4月
名古屋営業所は、新日本製鐵株式会社(現 日本製鉄株式会社)の中部鋼管会会員となる
1983年9月
福岡の加工工場を外註先へ移転し、事務所を東区流通センター内に移転する
1988年5月
東大阪市に500㎡の加工工場及び倉庫を新設し、摂津市より移転する
1991年7月
福岡県鞍手郡若宮町稲光(現 福岡県宮若市)に工場用地取得、鋼管加工工場を設置し、九州事業所と改称する
1991年7月
資本金5,000万円に増資する
1993年4月
大阪営業所は、西区立売堀(いたちぼり)に事務所を移転する
1998年11月
大阪府富田林市に1,696m2の加工工場及び倉庫を東大阪市より移転する
2000年11月
創業者である社長加藤久衛は代表取締役会長となり、専務取締役加藤利久が代表取締役社長に就任する
2001年9月
東京本社より営業部および工場部門を独立させ、東京営業所を新設する
2001年11月
大阪営業所美原工場を羽曳野市に設立する
2002年7月
汎用機によるパッケージ基幹システムから、自社開発の基幹システムを東京本社にて導入
2002年9月
九州事業所を東鋼管工業(株)100%出資の九州東鋼管工業(株)(資本金2,000万円)として分社する
2002年10月
大阪営業所 富田林工場及び美原工場を八尾市に統合し移転する(2,578m2の加工工場・倉庫)
2002年11月
大阪営業所立売堀の事務所を八尾工場内に統合移転し、大阪営業所・大阪工場とする
2003年9月
九州東鋼管工業(株)の株式を丸一鋼管株式会社、株式会社メタルワンに一部譲渡する
2004年8月
当社所有の九州東鋼管工業(株)の株式を全て譲渡し、完全独立化
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